アップ量と乗り心地を両立させるためにまずはスプリングレートの設定から。純正レートと同じ2.0kg、3.0kg、4.0kgと比較を行い2.0kgでは乗り心地は良いものの、ふらつきを感じ、4.0kgはスプリングの硬さが目立ってしまい、3.0Kgを採用し、乗り心地、ふらつきともにクリアしました。それに伴いレクサスのダンパーを作り出しているKYB製の14段減衰力調整式を採用することで好みに合わせた乗り心地を再現することができます。
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