ガッツリ下げた攻撃的なフォルムを実現するため、最低地上高ギリギリの究極ローフォルムを狙う。そんなこだわりのある超ローダウン派におススメなのがサステック DF210。基準ダウン量を50~60ミリに設定し、純正とは明らかに異なるローフォルムをスプリング交換だけで手軽に実現できます。バネレートは純正比の10~15パーセントアップとし、不快なゴツゴツ感と底付きを抑えたのもポイント。ダウン量からは想像できない乗り心地をキープしています。
※製品画像は代表車種のものであり、全ての車種が同じ形状ではございません。 車種毎の詳細につきましては販売店にお問合わせ下さい。